アホ日和

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有閑倶楽部
有閑倶楽部 (15) 有閑倶楽部 (16)


「好きな漫画家は?」という質問がこれから生きていく先で
万が一あったとしたら(ないだろうが)、
わたしは迷わず「一条ゆかり」と答えるだろう。
この漫画を生み出してくれた一条先生に心から感謝である。

((story))
聖プレジデント学園の名物生徒会「有閑倶楽部」のメンバー6人(大病院の息子に警視総監の息子、財閥令嬢など財力も権力もある個性的でハイソな高校生)
が繰り広げるアクションコメディ。

連載がスタートしたのはなんと1982年(多分)。
スローペースになったものの、未だコミックスの発売は続いており、人気も衰えません。
現在は、多分ですが、1〜19巻まで出ていると思います。
私の家には元々1巻からずら〜っと揃っており、私がちゃんと読んでハマったのは
15,6巻が発売された頃だったかもしれない。
私が思うに、私と同じ年代の子はきっとハマりずらいと思うのだ。
1巻から読むと絵ヅラが古かったりとか、話の内容にうまくついていけないとか。
でもね、あんたたち!(誰) これ読まないと死ぬわよ(細木先生でした)
というか、最近の少女漫画って立ち読みしてもこれ!って思える作品が少ない。
きっと漫画を描くのって頭がよくないとできないことだと思うんです。
(だからこそ、漫画家を職業にしている人を尊敬してるけど)
だから、今の漫画を読んでいる10代の子に是非読んで欲しいな。
絶対衝撃を受けると思います。「こんな面白い漫画があったのか」と。
絵もとっても上手だから。
主役は6人、男3に女3。そんでもって超ブルジョワな学校に通う高校生。
何よりキャラクターが最高によくできてます。
説明するのは面倒だからブックオフででも最初っから熟読しやがれよな!

今回ピックアップした15巻と16巻には、私が一番好きなお話しが入っております。
15巻のほうは、「温泉へ行こう」の巻。
実は有閑倶楽部、ジャンルはアクションコメディですが、
一条先生の趣味か実体験かでオカルトものも結構多いんです。
これが最高に怖くて、最高に面白いんです。この「温泉へ行こう」もその内の一つ。
16巻のほうは、「時をかける恋」の巻。
有閑倶楽部のメンバーで黄桜可憐という男好きのイロケ虫がいるんだけど、
その可憐を中心とした、この漫画では珍しい切ないラブストーリー。
私はこれを最近また読み直してボロッボロに泣いてしまったのでした。
なぜだろう。有閑倶楽部で泣ける話なんて今までなかったよ。笑

だらだらとした説明は一切抜き!とりあえず読め!
(私と同じ年代でこの漫画に詳しい人がいたら、私はその人を掴んで離さないだろうな)
老若男女が楽しめる漫画。うじうじ悩んでいる時はいつも助けられてます。
最高にスカッとするよ。漫画だからできるストーリーを存分に楽しんで。
| 漫画と私 | 15:44 | comments(0) | trackbacks(1) |
どろろ
どろろ (1)

手塚 治虫


きっと知らない人が多いと思う。
わたしは手塚氏の作品の中で一番好きかも。
うちにあるのは文庫本サイズで、表紙はリアルで怖い絵。
ブラックジャックの文庫本サイズも同じ類の絵が表紙になっています。
(アマゾンでは第1巻が在庫切れだったため、こちらを表示させました。
 ちなみにこちらは全4巻のようです。)
文庫本のほうは全3巻にまとまっています。
もともと姉がいつのまにか揃えていたもので、
姉の部屋に行った時に見つけて読みました。
「おばけ」とか「妖怪」みたいなのが主で、とても怖いです。
怖いと一概に言っても、心地の良い怖さです。
なぜなら、手塚氏の絵のタッチがとても優しいからと、
どろろのキャラクターが愛らしいから。
ストーリーはかわいそうな話ではあるのですが、
とても高度な作品だと思います。
夜に一人で読んでビクビクするのもよしです。
私は好き。おすすめです。

| 漫画と私 | 14:57 | comments(2) | trackbacks(0) |

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